今日は「けものフレンズ」再放送１１話！

日曜バイト忙しくて
帰ってご飯食べて冷房かけたら寝てしまった…。
絵の進捗なし。

相変わらず「けものフレンズ」再放送くらいしか
楽しみがなく、日記にしても何書いたらいいものやら。

バイトの事ならいくらでもネタがあるのですが、
書けないんですよね、特に変な相手や事の場合。
うっかりするとそれで特定できますもんね…。
そんなネタばかりの普通じゃない行動起こす人が
多い地域ってのも嫌なもんすね…。

凄くどうでもいいけど、じゃーたまには、
創作の気分戻ってく過程として
以前描いた「ロボ屋」のもう一人居た子を。



元々のロボットのヒロイン位置はこの子でした、
名前は、あゆむ。北原ちゃんは変わらず。
中性にしようと思っていたのです。

長い付き合いでしたし、描き終えた中では
ゲーム機の投影シーンにちょっとだけ出ております…。



既にユウくんとアパートで生活してるところがメインでしたね。
続き描くならここのネタでもいけるんですが…。
何しろキャラが違うからなぁ。
この子はちょっと激しすぎた。



北原ちゃんがきても、
過去にユウくんを独りにしたことで
嫌いだ、とはっきり言うような子でしたから…。

そして、「僕が居ればいいよね？何でも出来ますよ…。」
とまで言うような子でしたから。



で、この押し付けるような気持ちの中で、
あゆむを止めるのがユウ（過去版はユウジ）の
「あの星はただそこで輝いてるから美しいんだ」
（自然でいいよ）
って言葉だったのでして。
今だと逆みたいになっておりますねー。



で、一人称「僕」なのと内面の激しさ受け継いだのが
うさぎの兎香夜さんだったわけで…。僕の嫁なわけです。
あゆむの役割の一部でおねえさん的な部分だけは、
文の過去エピソードの電機店売り場の方へ行きましたね。

随分、過去に組み立ててうまくいかなかった作品の、
キャラの外面と内面をまぜまぜして作っていたりします。

過去のはそれで、あゆむが落ち着いて
北原ちゃんとも３人で仲良くやる話でしたかなー。
今のＨＡＬたんだと普通に仲良くやってると思います。



北原よ…
その薄着で胸開いたやつ着てくると
普通に集中力なくなるんだが…。
筆が、筆がすすまねぇ…！秋よ早く！！

ＨＡＬ「別に目の前でもいいですよ？」

…ジュース吹くだろ！！

ＨＡＬたんも可愛いしなー、その辺…つい忘れてたよね…。
ユウくんまた別の事で描けなくなっていそうです。

…と、描きだすといくらでも描けるから気分だろうなー。
そろそろ１１話待機、の
朝７時２０分あたりに書いてたブログでした。